一家に一本!次亜塩素酸水の常備をおすすめしたい!【ジアリート】

こんにちは!Bekoです☆彡

我が子もすくすくと育ち、あっという間に7か月になりました。

離乳食を始めて、最初は1口食べるのも口からたらーんと漏れていたのに、今では100g程度の食事をとれるようになり、成長に驚かされてばかりです。

そんなある日、我が子が今までにない突然の大量嘔吐・・・!(結果アレルギーだったんですが…涙)

焦って姉に電話すると、

子供はいきなり吐くからね~!次亜塩素酸水常備しておいたほうが良いよ~

とのこと。

Beko
次亜塩素酸水・・・?

聞いたことはあるけど、パストリーゼ信者の私は、詳しく存じ上げておらず…(;・∀・)

この度、色々と調べて購入!使ってみた結果、

Beko
次亜塩素酸水は一家に一本あったら安心だわ!!

と感じたので、調べたことや商品の魅力をまとめておきたいと思います!

どうぞお付き合いくださいませ☆彡

目次

次亜塩素酸水とは??

まずは、次亜塩素酸水って何??というところから、まとめておきたいと思います☆彡

次亜塩素酸水とは、殺菌料の一種であり、塩酸又は食塩水を電解することにより得られる次亜塩素酸を主成分とする水溶液(参考:厚労省HPより)

のことです。

厚生労働省によって成分規格や使用基準が定められています。

  • 強酸性次亜塩素酸水
    0.2%以下の塩化ナトリウム水溶液を有隔膜(陽極と陰極の間に隔膜を設けた)電解槽内で電気分解することによって陽極側に生成される水溶液。
  • 弱酸性次亜塩素酸水
    適切な濃度の塩化ナトリウム水溶液を有隔膜電解槽内で電気分解することによって陽極側で生成される水溶液、あるいは陽極側で生成された水溶液に陰極側で生成された水溶液を混合したもの。

  • 微酸性次亜塩素酸水
    塩酸及び必要に応じ塩化ナトリウム水溶液を加え適切な濃度に調整した水溶液を、無隔膜(陽極側と陰極側が仕切られていない)電解槽内で電解して得られる水溶液。

参考:厚労省HPより

次亜塩素酸水の効能

さて。そんな殺菌量の一種とされる、次亜塩素酸水にはどんな効能があるのでしょうか?

様々なウイルスや菌に対して効能が認められているようですが、よく耳にするものを抜粋してみると、

  • ノロウイルス
  • インフルエンザウイルス(2009年型)
  • MRSA
  • 黄色ブドウ球菌

に即効性が認められたとの研究発表がなされているようです。(参考:機能水研究振興財団HPより)

Beko
なるほど!子供が保育園でもらってくると家族も高確率でうつるノロウイルスにも効果があるから、1家に1本は必要ってことなんだ!

全く知識が無かったので、アルコールを振りかけておけば大丈夫と思っていましたが、ノロウイルスなどの嘔吐には、次亜塩素酸水の方が効果的のようです。

我が家の次亜塩素酸水はジアリート

そこで!我が家でも次亜塩素酸水を常備することにしました~!

我が家の新顔・次亜塩素酸水は、ジアリートを選びました☆彡

 

ジアリートは、安心・安全な使用の為に各種試験を実施

ジアリートの魅力の一つが、

安心・安全に使用出来るよう、各種試験を実施している

という点でした。

我が家の使用用途のメインは、

  • 赤ちゃんのおもちゃの消毒
  • 嘔吐した際の消毒
  • 使用済みオムツの消臭

だったため、安心安全に使えるというのが重要でした。

無色透明の、一見水のように見える為、次亜塩素酸水を謳っていたとしても『本物なの??』『安全性は大丈夫なの?』というのが心配になるところです(疑い深い…笑)。

その点、ジアリートは、

ジアリートの各種試験
  • 皮膚一次刺激性試験にて「皮膚一次刺激性を有さない」評価。
  • 消臭性能測定にて硫化水素へ40%・アンモニアへ98%の消臭効果と評価。

と、各種試験でもその効能や安全性を評価されており、ホームページには『試験番号』も記載してあったので、信頼して使用することが出来ました。

Beko
最近のネット商品は偽物なども出回っているので購入は慎重になるので、『正確な情報開示』は購入の際のポイントの1つにしています。

除菌後は殆ど「水」に戻るため、安心して使用可能

また、ジアリートのホームページでは、

除菌後にはほとんど『水』に戻る為、安心して使用することが出来る

と記載してあったことも選んだポイントの1つでした。

今まではアルコール消毒で全て対応していたため、乾くまで触らせないようにしたり、特に布製品の消毒後にはかなり気を使っていました。

除菌後に水に戻ることが分かっていれば、何でも口に入れてしまう赤ちゃんのおもちゃに使うのも今までのアルコール以上に安心して使用することが出来ます。

ジアリートは、次亜塩素酸の有効成分が200ppm!

3つ目のジアリートの魅力は、

次亜塩素酸の有効成分が200ppm

だったことです。

厚労省や各種試験における次亜塩素酸の有効成分は35~40ppmが基準になっており、40ppmでウイルスや菌への即時効果が認められています。

しかし!

汚れが強い場合やノロウイルスには、200ppmの次亜塩素酸水を推奨するとされています(参考:厚労省HPより)

Beko
次亜塩素酸水の濃度が200ppmというのは、かなり高濃度な商品であると言えるようです。

濃度がしっかり配合されている次亜塩素酸水なので、いざという時の除菌にも有効だと思われます☆彡

Beko
我が家ではまだノロウイルスを発症・対応していないので、効果は未知ですが、今後必ずや経験することになると思うので、追ってレポしたいと思います☆彡

実際に使ってみた感想

まずはジアリートの消臭力がどんなもんか、7か月使用した、我が子のオムツゴミ箱で試してみました☆彡

オムツ用のゴミ箱って、匂いが染みついていて、洗っても若干臭いが残るというか…(;´Д`)もはや染みついていると思ってあきらめていました。

その為、ジアリートも太刀打ちできないだろう…と正直あまり期待していなかったのですが…

結果は期待以上!もわっとした異臭がなくなりました!!!

今までは、開けた瞬間にもわ~~~っとオムツの臭いがしていたのですが、ジアリートを5プッシュ程ふりかけてみると…

Beko
臭いしないやーーーーん!!!!

オムツの異臭が解消されていました( ;∀;)

振りかけた瞬間は、次亜塩素酸水独特の消毒臭?がなんとなーくするかな~といったかんじでしたが、だんだんとその消毒臭も消え、それと共に、オムツの臭いもしなくなりました!!

今までの水洗いや洗剤洗いでは取り切れなかった匂いが解消されたので、とても感動しました!!

消臭力は本物だったようです☆彡

次亜塩素酸水の独特の臭いも、アルコール消毒の臭いに比べると私はそれほど気にならない程度に感じました(*’ω’*)

  • 次亜塩素酸水はどれを選んだらいいか悩んでいる
  • オムツや生ごみの臭いをなんとかしたい
  • 子供のおもちゃなどの除菌スプレーが欲しい

という方には、ぜひおすすめしたい商品です!

いざという時の為にも、一家に一本あると安心ですよね!

以上、次亜塩素酸水『ジアリート』のレポでした☆彡

最後までご覧いただきありがとうございました!


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