いつもブログをご覧頂きありがとうございます(^^)
我が家は間取りの打ち合わせ段階からソファダイニングの採用を決めていました。
ソファダイニングの選び方には色んな 視点やまとめてあるサイトもあるので
そちらもぜひ参考にしていただきたいのですが、
我が家の場合、
夫婦共に『医療従事者』ということで、
『医療従事者』目線でソファを選んでいます。
そんな我が家の
我が家のソファダイニング★の『選び方』と『こだわりポイント』
について綴って行きたいと思います(^^)どうぞお付き合いください★☆
我が家がソファに求める役割
我が家において、リビングのソファに求める役割。
それは、
- 食事可能!!
- パソコン作業やdeskwork可能!!
- 読書(主人が99%)可能!!
- ごろ寝可能!!
つまり、
オールマイティ性を求めていました。
贅沢ですね!w
役割を果たす為のソファの条件
そんなオールマイティーなソファ★☆
オールマイティーでありながら、快適且つ機能的であること。
上の条件を満たしながら、医療従事者の私達が挙げる条件は、
- 座面が硬い(沈まない)
- 座面高が40cm以上
- 座面の奥行は『ごろん』と横になれる位ある
- シュッとした見た目
の4つでした(^^)
ソファは座面が硬く座面高40cm以上が良い
以前も少し書いたのですが、
仕事柄、deskworkで腰痛や頚部痛を訴える方々を対応しています。
その中で最も強く感じる事は、
では、座り姿勢においてはどうか、というと。
座面が柔らかいと、お尻が沈むので、
背中が丸くなりやすく、姿勢を保持する為の筋肉が働かなくなります。
その為、悪い姿勢となりやすくなります。
さらに、座面が低すぎ(膝の高さがお尻よりも上に来すぎる)ても、
やはり背中が丸く、悪い姿勢になりやすいです。
ソファに求める要素は様々だと思うので、
一概に柔らかいソファがだめ!というわけではないですが、
我が家の
- deskworkスペース
- 食事スペース
という役割を果たしながら、
日頃から痛みと向き合っている仕事柄、
我が家のソファは、必然的に
- 座面が硬いこと
- 座面高が40cm以上あること
が条件となりました(^^;)
ごろんとなれて、見た目も良い★
ここまで、座り姿勢にこだわっておきながら、
というわがまま!!★笑
『硬さと高さ』だけなら、ダイニングソファ用のソファで十分選択枝が広がるのですが、
『硬さと高さ』with『座面の奥行』となると、
一気に選択枝がなくなります・・・
硬めのソファは、椅子仕様なので、座面の奥行が無いものが多いんですよね。。(;_;)
採用ソファ★との出会い
と、必死に探して見つけた。
機能面★見た目★コスパ★の条件を満たしてくれたのが、
こちら!!
じゃんっ★☆★
すこし近づいて・・・
じゃんっ★☆★
別の角度から・・・
じゃんっ★☆★
我が家のソファダイニング~ソファのdetail~
そんな我が家の贅沢な要望をかなえてくれたソファの
詳細をおとどけします!!
- 座面高さ:40cm
- 座面奥行:54cm
- 座面の硬さ:good!!
見た目も丸っこくなくシュッとしていて好み◎コスパもなかなか◎
実は、1番最初に条件に近かったソファは、
esticのラクストン★でした。
硬さも、見た目も、奥行きも完璧だったのですが、値段が可愛くなく。。。断念。。。
似たものを探していたときに見つけたのが、
こちらのestic×ナフコのコラボソファ◎でした。
価格も割と可愛くなりました(^^)
以上!我が家のソファダイニングのこだわりポイントについてでした★☆
ソファダイニングを採用予定の方の、少しでも参考になりましたら幸いです。
本日はこの辺で(^^)
最後まで読んでいただきありがとうございました
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