お家のこと

最初に知っておくべき!『ハウスメーカーの選び方』火災保険と地震保険との関係性

beko
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こんにちは!Bekoです(^^)

一戸建ての家を建てる際、まずぶつかる問題の1つが、

『どこにお願いしたらいいか』ではないでしょうか。

我が家の場合も例に漏れず、とても悩みました。

一級建築士さんの事務所、地元密着型のハウスメーカー、そして大手ハウスメーカー。

結果的に、我が家はミサワホームさんに建築をお願いし、住み始めて1年となりますが、大満足しています。

しかし、家づくりを考え始めた当初の私は、
ハウスメーカーで建てる家は『似たり寄ったりの代わり映えのない家』『おしゃれではない家』だと思っていました(すみません…)。
その為、「木にこだわりをもつ工務店」や、「一級建築士の事務所」を中心に検索を進めていた時期もあります。

そんな私が、結果大手ハウスメーカーを選んだ理由の一つが、
事前に『火災保険料』『地震保険』の仕組みについて知ったことでした。

これから家づくりを始められる方は、『火災保険』や『地震保険』について、最初に知る機会というのは少ないと思います。私の場合は、以前からお世話になっている、ファイナンシャルプランナーさんに教えてもらえたことで偶然知ることができましたが、そうした機会がなければ、事前に調べることもしなかったと思います…

今回は、これから家づくりを始められる方にとって、知っていて損はない、おこがましいですが、少しでも参考になれば…また自分の備忘録もかねて、まとめていきたいと思います。

どうぞお付き合いください(^^)

我が家が『大手ハウスメーカー』を選んだ理由

早速ですが、元々は工務店や一級建築士さんの事務所にお願いしたいと思っていた我が家が、大手ハウスメーカーを選んだ理由。

それは、戸建を選ぶポイントは『構造』である、ということを強く実感したからです。

ここから述べていく『構造』とは、大きく2つで、

  1. 耐火性
  2. 耐震性

のことです。
家づくりをどこにお願いするにしても、この2つの着眼ポイントを知っているのとそうでないのとでは、きっと選択の幅が変わってくると思いますし、自分も初期の段階で知れてよかったと思った情報の1つなので、皆さんに共有できればと思います。

①耐火性について〜保険の目線から見た構造の重要性~

まず、1つ目の『耐火性について』です。
『火災保険料』は、耐火性能により値段が変わってきます!

『耐火性』について、保険の目線から考えると、大きく2つに分けることができ、

①耐火建築物又は準耐火建築物・省令準耐火建築物

②それ以外

です。

耐火建築物とは、色々な表現の仕方があるようですが、耐火構造に関して一定の条件を満たした物件のことです。

建てる家が「①耐火建築物」か「②それ以外」かによって、
火災保険代が倍近く変わってきます。

我が家は主にソニー生命とAIGにお世話になっていますが、

  • 「①耐火建築物」に該当する物件であれば、火災保険料が10年で約40万
  • 「②それ以外」の物件であれば、10年で約90万

にもなるそうです。

30年で考えれば150万近く変わってくることになります。

火災保険は、

  • まとめて(10年など)支払ったほうが安くお得になることが多い
  • 近年、災害が続いており、保険料が年々増額していく傾向にある為、早めにまとめて支払っておいたほうがお得

という特徴があり、まとめて支払った方がお得です。
しかし、まとめて支払うことで一気に高額な保険料を支払う必要があります。
そうすると、この値段の差が、結構重くのしかかってくることになります。。。

これから建てる家が、「耐火構造であるかどうか」は、チェックして損はない
と思います。

我が家の場合、検討中の建築メーカーが、この『耐火建築物』を考慮しているかどうかは、選ぶポイントの1つになりました。

②耐震性について〜保険の目線から見た重要性~

もう一つが、『耐震性』についてです。

保険の目線から言うと、『地震保険』になるのですが、

地震保険とは、

  • 通常の火災保険で補償されない、『地震・噴火・津波を原因とする火災・損壊・埋没・流出』による損害を補償する保険のこと。
  • 地震を原因とする火災は地震保険でしか補償されない。
  • 火災保険に合わせて加入する保険で地震保険単独での加入は不可

という特徴があります。

地震保険は建物代の半分しか保証されない

ここで重要になってくるのは、

地震保険は、建物代にかけることができるが、家の値段の半分の額分にしかかけることができない
ということです。

例えば、建物代が3000万であれば、最大1500万円のみということです。

「地震保険総支払限度額」という盲点

しかも、大規模地震の場合は、「地震保険総支払限度額」というものが適用されます。

これは、1つの地震で被害を受けた被保険者に支払うお金の総額に限度が設けられているということです。

そうなると、先ほど、建物3000万円の家に対し、最大1500万円もらえるはずですが、1500万円より減ってしまう可能性があるということです。

つまり、地震保険に入っているから壊れても大丈夫。ということではなく、

最大でも半額分の値段しか保障できないこと。さらには大きな地震が来た際には保障額が減ってしまう可能性があることから、

「耐震構造に優れた建物であること」が重要になってきます

地震・火事に強い家にすることが大切

さらに、

地震・津波・噴火で発生した火事に対しては火災保険は下りない

ので、保険に入っているから大丈夫!!ではないことがわかります。

勿論保険に加入することは、未加入よりは援助を受けることができますが、だからといって全てを網羅してくれる、安心材料にはなり得ない、ということです。

つまり、家づくりの段階で、「地震・火災に強い家にすること」が大切になってきます。

インテリアや内装・間取りばかり気にしていた

我が家がお世話になっているファイナンシャルプランナーさんから、
『家づくりにおいて、女性はオシャレやインテリア、間取りなどに興味が行きやすい傾向がある』とも言われました。

全ての女性がそうではないと思うのですが、

Beko
Beko

その時の私はまさにその通り。。耐火性や耐震性など全くと言っていいほど勉強していませんでした。。

表面的なことにだけ注目が行ってしまっていた自分の浅はかさを反省しました(^^;)

勿論、過ごしやすい家であることは大切なので、間取りやインテリアも決して軽視はできません。
ですが、自分たちの身を守ってくれるものであり、高価な買い物である住宅が、
「天災のリスクを防げるものであること」こそ、軽視できることではないのだと感じました。

まとめ

今回の記事は、私が当初ファイナンシャルプランナーさんに聞いて知ったことをまとめてみました。

自分が間取りや外観だけにとらわれており、構造に関して全く興味が向いていなかったことを反省し、構造に関してもしっかり勉強し考慮した家作りの必要性を実感したので、これからお家づくりをなさる皆様の、少しでも参考になればうれしいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。


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