お家のこと

必見!『共働き』『ずぼら』でもすっきり暮らせる!間取りの考え方

Beko
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こんにちは!Bekoです(^^)

住み始めて早1年を経過した我が家。
『春夏秋冬』を丸々過ごしたからこそ、少しだけ自信をもってお伝えできるのは、
『間取りが大満足だった』ということです。

我が家は共働き×ずぼら夫婦でして、
決して『掃除が大好き!』ということもありません。

Beko
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出来ることなら家事は何もせずに過ごしたい。
休みの日は好きなことに時間を費やしたい
毎日『小掃除』なんて無理…

こんな夫婦ですから、賃貸時代の家は物が散乱しやすく、
その場凌ぎで物置に適当に突っ込み、
とりあえず一見きれいを装う…という『必殺突っ込み収納』の有様でした。

それでも思い描いていた生活は、

家に帰ってきたとき、片付いた、すっきりした家で暮らしたい

ということ。

更に我儘な欲求は底知れず、

極力家事の時間を節約したい!楽して綺麗を維持したい!

という願望がありました。

そんな、すっきりした暮らしを送るには程遠い性格を持ち合わせた我々夫婦の家ですが、

1年暮らした今も、大変快適です!

快適の理由は、

  • リビングをきれいに保っておきやすい
  • 少し散らかっても片づけやすい
  • 家事楽!家事時短!

の3つのポイントを押さえてくれていることです。

この家を得られた最大のポイントは、
やはり『間取りの熟考』といっても過言ではありません。

あくまでいち素人ですが、
我が家が快適な間取りを考えるために行ったポイントや手順について、少しでも参考になれば…というのはおこがましいですが、『一つの症例』として、書き留めたいと思います。

前置きが長くなりましたが、どうぞお付き合い下さい。

【新築戸建】30坪台でつくる我が家の『間取り』と『こだわりポイント』まとめ~1階編~【ミサワホーム】 ブログをご覧頂きありがとうございます。 本日は、我が家の『間取り打ち合わせにおけるテーマ』と『間取り図』、そして『間取りのこだわり...

ポイントは自己分析すること

まず、最初に述べたいのは、間取りそのものを考える前に、
しっかりと自己分析をすることが大切だということです。

建築士はプロだが、自分たちの事は自分たちの方が詳しい

我が家の場合もいくつかの大手ハウスメーカーに間取り作成を依頼し、最初に情報収集して頂いてから間取りを作成していただいています。

その中で感じたことは、
それぞれどのくらいの広さが欲しいかということや、デザイン的な部分に関しては、どこのハウスメーカーも丁寧に情報収集してくださいますが、
実際に今手持ちの荷物がどのくらいあって、それをどう収納したいか、どのくらいの長さやスペースが必要かという詳細な部分はアバウトだったり、聞かれなかったりしました

さらに、散らかる部屋に住んでいた経験からしますと、
「収納は多いほうがいい」と言っても、それぞれの物が、よく使う場所に近い収納に納まっていないと、結局出しっぱなしになります。しかし、『この品物はどこで使いますか?』なんて細かいところまでは、1度も聞かれませんでした。

Beko
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自分たちの現在の生活スタイルを自分たちがしっかりと把握出来ていないと、『一般的なサイズ』の『収納』や『間取りに』になってしまいます。

自分たちが自分たちの事をしっかり把握して、具体的な『数値』や『大きさ』を提示することで、プロである建築士さんの知識や、沢山の引き出しからより具体的な提案が聞けるようになり、まさしく『二人三脚』の間取り作りができると思います。

家を散らかしているものは何かを分析する

では、早速、我が家がやった間取りの考え方について綴っていきたいと思います。

Beko
Beko

まずは、家を散らかしているものは何かを分析しましょう!

片づけてもすぐに散乱してしまうもの、出しっぱなしになっていることが多いもの、収納にギューギューに押し込んでいるもの(これは我が家だけかもしれません。恥)を考えます。
現状の家を見ればすぐにわかるので簡単です。

我が家の家を散らかしている要因は…

  1. 服・洗濯物
    アウター出しっぱなし・洗濯物干しっぱなし
  2. 手紙や書類・文房具関係
    細かい物の収納場所が定まらなかったり、使いたい場所とは収納場所が遠く不便なので出しっぱなし

  3. 夫の趣味・仕事柄、本や参考書を読むことが多く、出しっぱなし

といったものでした。そこで、各々の物のあるべき場所を作り、欲しいときにすぐに取り出せて、なおかつ手間無く楽に元に戻せる。その為の、必要な場所に、適切に収納・処理できる間取りになるよう、素人ながらに考えました(^^)

収納の考え方

散らかる物が把握出来たら、収納について一つ一つ考えていきます。

①今所有しているものの把握

まず、今所有している物に何があるかを把握していきます。
この時に、同じ場所に置いておきたいものごとにイメージするといいと思います。

例えば、我が家の場合は、

  1. 衣類
  2. 書類(保険や給与明細・各種説明書)
  3. 書類(文献・勉強会資料)
  4. 文房具・封筒便箋など
  5. キャンプ用品・スーツケースなど
  6. 掃除機・バスタオル・タオル

といった具合で、書類(ペーパー)は一緒に置いておきたい物ごとに分けました。

②種類ごとに『必要なスペース』を計測

①ができれば、あとはそれぞれに必要なスペースを計測していきます。

我が家の場合は、

  1. 衣類
    ⇒すべてハンガーにかけて干した場合に必要なポールの長さを計測
    ⇒洗濯物を畳む手間を省きたいため

  2. ⇒すべての本の収納に必要な本棚の長さ・高さ・奥行を計測
  3. 書類(保険や給与明細・各種説明書)
    ⇒まとめて置いてみて、必要な幅を計測
  4. 書類(文献・勉強会資料)
    ⇒まとめて置いてみて、必要な幅を計測
  5. 文房具・封筒便箋など
    ⇒どのくらいあるかを把握しておく
  6. キャンプ用品・スーツケースなど
    ⇒高さ・奥行・幅を計測
  7. 掃除機・バスタオル・タオル
    ⇒必要最低条件の高さ・奥行・幅を計測

といった形で、計測していきました。

③使用する機会の多い場所・どこにあったら便利かを考える

①で分類分けした物ごとに、使用する機会の多い場所・どこにあったら便利かをイメージします。
我が家の場合は、

  1. 衣類
    ⇒アウターは玄関・その他の衣類は洗濯機・脱衣所の側にまとめたい

  2. ⇒2階でOK
  3. 書類(医療費領収書・給与明細・各種説明書)
    ⇒1階のリビングにまとめたい
  4. 書類(文献・勉強会資料)
    ⇒2階でOK
  5. 文房具・封筒便箋など
    ⇒1階のリビングにまとめたい
  6. キャンプ道具・スーツケースなど
    ⇒2階でOK

といった具合です。

④各エリアに必要な収納のサイズを建築士さんに伝える。必要であればデザインを描く

ここまで来れば、あとは、②で計測したサイズに合わせて、それぞれの場所に必要な収納の大きさをやデザインを具体化していきます。

我が家の場合は、

  • 衣類をかけるのに必要なポールの長さが285㎝だったので、その長さのポールが入れられるファミリークローゼット
  • リビングの収納スペース
  • 本棚の必要な幅について
  • キャンプ道具を収納するのに必要な幅・奥行について

それぞれお願いしました。

リビングの書類収納と文房具収納は、
ニトリのボックスを使って整理しようと思っていたので、
ボックスの大きさに合わせて、こんな感じで書いて、イメージを渡しました。

⑤今後増えそうな物をイメージして、̟プラスアルファする

まずは今持っているものがしっかり適材適所に納まればすっきりしますが、今後こう言ったものが増えるかなといった物をイメージして、プラスアルファの収納があれば安心だと思います。

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衣類・洗濯物導線を考える

もう一つ、どのご家庭でも大事になってくるのが、衣類と洗濯物の導線を考えることだと思います。
洗濯という家事は、どこのご家庭でも発生する家事だと思うのですが、この衣類は厄介です。(だと思っています)

脱ぐ⇒洗濯⇒干す⇒収納する⇒着る

というように、移動が頻繁に発生するため、正しい導線を作っておかないと散乱リスクが高いもののひとつです。

先ほどの一連の流れの中で、リビングに干渉する導線が発生してしまうと、散らかりやすい・散らかって見えやすくなってしまい、快適なリビングを台無しにしてしまいます。

洗濯物は室内干し派か外干し派か

洗濯物については、まず、各ご家庭で、室内干し派か、外干し派かを分析します。
我が家の場合、共働きで帰りの時間もまばらなので、賃貸時代から室内干しがメインです。

そうなると、室内かつリビングに干渉しないラインに、室内干しスペースが必要です。
外干し派の方は、外に干すスペースが必要になると思いますが、この時にリビングに干渉しない導線に外干しスペースが作れるといいのかなぁと思ったりします(実際には室内干し派の我が家は作っていません)。

①洗濯物を干すのに今現在要している長さを計測する

次に、今現在、洗濯物を干すのに要しているポールの長さを計測します。

賃貸時代の我が家は、室内干しの際、部屋を分け隔てる壁の出っ張りを利用して、洗濯物を干していました。(^^;)

その長さを計測したところ280㎝!!

280㎝分の室内物干しが採用できるようにお願いしました。

④間取り図案が上がった後で、リビングに服が侵入するリスクが無いか脳内検証する

ここまでお願いすれば、住んだ後の生活がかなり具体的にイメージできる間取りをいただけると思います。

間取り図案が出来上がったら、再度生活の中の服の流れを考えながら、リビングに服が干渉するリスクが無いかを脳内検証し、問題なければOKです!

そうして完成した我が家の衣類導線はこちら!

ランドリールームを作る土地の余裕はなく、脱衣所と干すスペースが一緒になっていますが、最短導線を確保することができました。

そして、衣類スペースの依頼したポイントはこちら!じゃんっ

その他、間取りのこだわりポイントについては、こちらの記事にまとめていますので、よろしければ合わせてご覧ください。

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まとめ

間取りの考え方は、『デザイン性』や『採光性』、『空調機能』など、多面的ですが、本日は『生活感の出にくい、すっきりと暮らせる間取り』という切り口で、まとめさせていただきました。

文章の読みやすさを重視し、言い切りの形が多くなっておりますが、ぜひ一つの参考程度に、皆さんのお家づくりのお役に立てれば幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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