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我が家の間取り~リビングと和室~
我が家の
MINAMIGAWAスペース★を占領(!?)しているのが、
LDKとJapanese Roomです(^^)
その中で、本日の注目ポイントは、
リビングと和室のスペースの間仕切り、ロールスクリーンです(^^)
扉ではなくロールスクリーンを採用した理由
そもそも、何故、扉ではなく、
ロールスクリーンを選択したのか。
理由は大きく2つ。
- 和室自体が3畳の省スペースであり、『部屋』としての利用度は低いと思ったから
- 扉と比べて『省スペース』で済むから
です。
①部屋としての利用度は低いと思った
我が家の和室スペースは、
たったの3畳!!
ミニマム和室★☆です(^^)
その為、この部屋の用途としては、
- 風邪を引いたときの隔離部屋
- エクササイズスペース
- 子供ができたら遊ぶスペース
位のイメージです。
そうなってくると、
扉ほど大々的な間仕切りじゃなくても良いな、
でも閉められたら便利だな。
と思ったことが始まりでした。
②扉と比べて『省スペース』で済む
また、扉を採用するとなると、
- 扉の厚み
- 扉を収納するスペース
が必要になります。
限られた間取り面積の中では、
扉の収納スペースすら勿体ない!!
と思い。。
それなら省スペースで、
間仕切りの役目も果たしてくれる、
ロールスクリーンを採用しよう!!と決断しました(^^)
我が家の間仕切り★ロールスクリーン~天井収納部~
それでは、
我が家の間仕切り★ロールスクリーンを
ご覧ください(^^)
まずは、天井の収納部分。
ロールスクリーン分を凹型にしてもらい、
ロールスクリーン本体がボコッと目立たないようにしてもらっています。
和室側から見るとこんな感じです(^^)
我が家の間仕切り★ロールスクリーン~下ろす様子~
少しずつ紐(?)を引っ張って
くるくるくる。。。
スクリーンが下りてきます(^^)
全部閉め切ると、
こんな感じです(^^)
我が家の間仕切り★ロールスクリーン~リビング側から~
リビング側から見た様子です(^^)
壁にしっかりなじんでいます(^^)
ロールスクリーンのメリット
ロールスクリーンにしてよかったなと思う最大のポイントは、
閉まる高さを自由に調整できること
です★☆
完全に閉めきることも、
西日を斜断する為に、
少しだけ閉めることも
もちろんフルオープンで
視覚的な広がりを出すことも
自由自在です!!★☆★
ロールスクリーンのデメリット
逆に、デメリット?を挙げるのであれば、
『しっかりとした間仕切り』の機能は低いと思います。
扉ほど厚みは無く、軽いので、
完全なプライベート空間を作るという意味では
物足りないかもしれません。
まとめ
以上、間仕切りにロールスクリーンを採用した件について★でした。
- 簡易的でいいので間仕切りが欲しい
- 扉ほどのしっかりした仕切りで無くて良い
- 扉ほどかさばって欲しくない
場所の間仕切りには、
ロールスクリーンをおすすめしたいと思います(^^)
どなたかの参考になれば嬉しいです★
最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)
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